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レイジーキャット

Author:レイジーキャット
梅澤 哲也 1959年1月生まれ
元HRCエンジンチューナー。1991年より米軍放出品店を開業。
趣味はオートバイ、スキューバーダイビングと射撃 



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2023年 11月 BMW E36 328i その59
2023年 11月 BMW E36 328i その59
ステアリング・ユニバーサルジョイント交換

元々、私のBMWE36はステアリングのセンターダル感があったのですが、最近酷くなって
ついに我慢できなくなりラバーが挟まったステアリングジョイントの純正パーツを
発注しちゃいました。
ステアリング・シャフトの下でステアリング・ラック(ギアボックス)との間を結ぶジョイントです。
純正は、ただのゴム板を挟んで曲げているので、E34のベアリング入りユニバーサルジョイントを
流用するのが、今のトレンドの様です。でも、ペリカンさんで値段を見たら$406。
6万円はちょっと強烈なので、パス。しかも、そのまま付く訳ではなく、M8の取り付けボルトを
M7に落とさないと取り付けられないそうなんで、ちゃんとした高力ボルトとか探してこないと
強度的にも恐怖。
また、安いユニバーサルジョイントの社外品はあるのですが、ステアリングがトラブった
状態は想像もしたくないので社外品はNGとしました。

そこでE36の純正品を探すとペリカンさんで$120。加州の州税を9%とするとなんと2万円。
やっぱり、1$が150円の世界はツライですね。もしかして、日本に昔の在庫があれば
安いのでは?と探してみたら、ありました。しかもどちらかと言えば、手堅そうなお店で。

コロナ下で日本国内でのパーツ購入時に懲りましたので、かなり慎重になってます。
でも、このパーツは壊れると死に直結するパーツなので、偽物パーツを純正パーツと
偽って売るお店もなかろうと安易に考えちゃいました。

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日本で注文したステアリング・ユニバーサルジョイントは7750円で消費税&送料を入れて
総計9405円でした。ペリカンさんの半額ですね。

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ラベルに書かれたBMWマークに違和感が…って焦ったんですが、2020年からは
この簡素化?されたマークでOKでしたね。

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作りもマーキングも最近の純正交換パーツ画像と比較して違和感無くOK。

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ラバー部分に入ったMADE IN W GERMANY。西ドイツなんて、もしかして型が古いまま?

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同じくBMWのマーク。どうやら大丈夫そうです。

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ステアリングのガタ。
外周で約25㎜のガタがあります。ちょっともう我慢の限界ですね。

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25年間使ったステアリング・ユニバーサルジョイント。

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なんとラバー部分に思い切りクラックがありました。道理でガタが大きい訳だ。

ジョイントスリットにマイナスドライバーを叩き込み、ジョイントを上側に移動し
外して交換しました。(外す前にマジックペンでスリットの位置を記録し、元通りに
合わせて新品パーツを取り付けます)
ステアリング・ラックを動かす必要はありませんでした。
(ステアリング・ラック軸に強い力を与えるとオイル漏れ等、不具合が予想されます。
あくまでも自己責任で)

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ラバー部分は変形し、常に動かされていたせいか?クラックのせいか?
以外にも 柔らかくなってました。

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古いパーツの刻印はプリントでなく、打刻。

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新しいパーツが収まりました。これでステアリングの外周ガタは約25㎜から約5㎜に。
「駆け抜ける喜び」 が戻って来ました。

急激な円安は海外製品の急激な値上がりとなってしまいますが、国内に残った
在庫を探す事もありかもしれません。(偽物に気を付けてね?)

*お約束ですが、修理に関しては総て自己責任でお願い致します。

テーマ:BMW - ジャンル:車・バイク


2023年 5月 BMW E36 328i その58
2023年 5月 BMW E36 328i その58
オイルフィルターハウジング オイル漏れ


遂に私のE36もオイルフィルターハウジングからオイル漏れです。
気が付いたら床に一滴オイルが落ちていました。慌ててジャッキアップして確認したら、
エンジンオイルパン接合部全域がほぼ濡れていたので、これは修理が大変かと。
でも、よく見たらウォーターポンプ下にもオイルが溜まっていたので、これは定番の
オイルフィルターハウジングからオイル漏れと判断しました。
製造から26年目だから長く持った方かも?

ちょっと解説させて貰うと、私の乗っているE36ではオイルフィルターが入るハウジングが
エンジンブロックとは別体となっていて、ラバーパッキンを挟んでボルト締めになっています。
このラバーパッキンが熱と時間と共に劣化し、オイルが漏れ出すのです。

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しかし、多くの症例を先人様からお教え頂いているので、漏れる前からパッキンは買ってありました。
ラッキー!

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画像クリックで拡大します

今から5年前にペリカンさんから購入はVictor Reinz製のガスケット。当時は$3.75 当時は$1が
100円程度ですから、約400円。今、値段をペリカンさんでみたら$4.75.でも$1が140円だから665円。
ちなみにガスケットと一緒に購入したパーキングブレーキシューは$32から今は$41.5に値上がり。 
米国の放出品仕入れ値が高くなる訳ですね。

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4月の車検点検時にファンベルトにちょっとヒビが入っていたので、購入。こちらは$18。
エアコン側のベルトは熱的に負荷が低いのか問題ありませんので、もうちょっとそのまま使います。

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今回使った特別な工具。先人様の教えにより用意した嫁の家に代々伝わる由緒正しいバール。
なんか古過ぎて、発掘現場から出て来た感があります。
あとは、私の職場時代に良く使っていたのと同型のKTCのステンレス・スクレーパー
今回は殆どガスケット等が張り付いていませんでしたので、あまり出番はありませんでした。

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チャチャっと?エアクリーナーBOXとオルタネーター用エアダクトを外し、
オイルフィルターハウジングが作業し易い様にします。

次にファンを専用工具を使って外し(ネジは逆ネジ) ベルトを二本外します。

いよいよオルタネーターを外すのですが、M10のボルト2本を外しても、下側のナットが
エンジンブロック側にがんこ(浜松弁)食い込んでいて素直には外れてくれません。
そこで、先人様のお知恵をお借りして、バールを挟み込んで外すのでした。

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オルタネーターがフリーになった所で、後ろの配線を作業し易い状態にして外します。
この時に不用意に斜めに力を掛けるとオルタネーターの電極が基盤から折れるそうなので
細心の注意が必要だそう。また、元に戻す時も、トルクを掛け過ぎない様にとのこと。
*当たり前ですが、配線をいじる前にバッテリーのマイナス極は外しておいて下さい。

オイルフィルターキャップを外し、オイルフィルターを取り出し、ハウジング内のオイルをポンプで
抜いておきます。(約150cc程度)
パワステポンプのボルト二本を緩めてオイルフィルターハウジングから外して、バノスホースの
上側を外し、オイルプレッシャーセンサーのカプラーを外すと、いよいよオイルフィルターハウジング
の締め付けボルト6本を外してパッキンを挟んだ面を分解出来ます。

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はずしてみたら、熱でパッキンがパキパキに硬くなってオイルが漏れている事が多いそうですが、
さほど固くなっていませんでした。

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でもその下はドロドロにオイル漏れ。 更に、左右にオイルが漏れ出ています。
しかもこの車はオイルパン合わせ面が斜めで、オイルフィルターハウジングの反対側が低く
なっているので、ウォーターポンプの下を通り反対側までオイルパン合わせ面全体にオイルが
回ってしまう様です。

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一生懸命(腰が痛くなるので適当に?)噴き出したオイル汚れをパーツクリーナーで清掃し、
オイルフィルターハウジングとの合わせ面をスクレーバーで清掃。

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ハウジング側も清掃し、新品ガスケットがズレない様に慎重にはめ込みました。

後は主要なボルトをトルク管理して組戻していきます。

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オルタネーターを取り付ける前に先人様を真似して、クランクケースに食い込んでいた
下側のナットにボルトを軽く付けてプラハンでボルト頭を叩き、面一まで戻します。
戻さないとオルタネーター組み付けで苦労する事となるかも。

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右がヒビが入ったファンベルト。左のエアコンベルトはまだ良好なので、ファンベルトだけ交換。

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ラジエーターファンまで戻したところ。この後、エアクリーナーBOXを戻して完了です。

当初、オイルパンのガスケット交換か?と絶望的になりましたが、それはエンジンを吊り上げて
フロントメンバーを緩めてから、ずらして作業する大仕事。
オイルフィルターハウジングのパッキン交換だけでオイル漏れが無くなって一安心です。

*お約束ですが、修理に関しては総て自己責任でお願い致します。

テーマ:BMW - ジャンル:車・バイク


2023年 4月 BMW E36 328i その57
2023年 4月 BMW E36 328i その57
車検前整備 フロントブレーキローター&ブレーキパットとタイヤ交換 そして車検


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あっと言う間に2年の月日が流れ、いつもの鮫洲の風景です。
ライトの前張りは前回の雨の車検で濡れたので、今では ちょっとプヨプヨ。
今回は素晴らしいお天気で、エンジンフードの上に雲一つも映り込んでません。
またまたユーザー車検の特権で今回も親切な検査員の方に付き添って貰って、
1発合格を頂きました。

車検前整備としては、9年間使用してすっかり段付き摩耗してしまったブレーキディスクと、
新品ディスクに合わせた新品ブレーキパッド。
そして6年間使用して溝が減ったタイヤの交換です。
ちょっと長く使いすぎですが、ここ3年の走行距離はコロナのお蔭ですっかり
減っていたから。

ブレーキディスクとブレーキパットは楽天やヤフオクに安く大量に放出されていた物を購入。
勝手な憶測ですが、コロナ下で店じまいするパーツ屋さんの倉庫から出て来た感じかな?

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ブレーキディスクはポルシェの純正パーツで有名なZIMMERMANNを楽天で購入。

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画像クリックで拡大します

フロントのE46・330i用は2枚で9,580に190円の楽天ポイントバック
安かったので今後のストックとして、リアのE46・328i用も2枚・9780円で買っちゃいました。

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錆止め剤(COAT Z)が塗られたZIMMERMANNブレーキディスク

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ブレーキパットはヤフオクで大量に放出されていた新品フェロード・ブレーキパッドを購入。

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画像クリックで拡大します

購入価格はなんと1円。しかしながら送料が1150円で計1151円です。

私が青年の頃、40年以上前に舶来のレーシングパッドとして有名だったので、
一度、使ってみたかったのです。

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なんとも、地味なカラーリングのパッド。ストリートと兼用のレーシングパッドDS2500。

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ちゃっちゃっと? ブレーキキャリパーとキャリパーマウントを外しブレーキローターを外します。
ブレーキローター固着予防にカッパーグリスを塗りました。

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ほんとは2輪用なんでちょっと小さいですが、専用工具でブレーキピストンを戻します。

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新品ブレーキローターに新品ブレーキパッドが気持ち良く、収まりました。
この後、キャリパークリップを付けました。

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お疲れ様のブレンボディスク。ブレンボのブレーキローターは量産用交換パーツながら、
カーボンの含有量が多く、ブレーキパッドの食い付きが良く、クラック耐性も高いそう。
また、ジャダーも錆びも普通のディスクよりも出にくく、良いローターでした。
9年間ご苦労様でした。

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画像クリックで拡大します

タイヤは去年、YAHOOショッピングのポイント還元の高い時に購入したミシュラン
パイロットスポーツ5をいつものタイヤフィッターさんで交換。
4本で62,960円でしたがポイントバックが12,329円。1本当たり12,650円でした。(送料無料)

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サイドに入るパイロットスポーツ5の5の文字が小っちゃいのね…

交換工賃はエアバルブ交換も含め、平日、インターネット割引で総額11,000円でした。
ちょっと工賃が上がっていますが、物価上昇の昨今、仕方がありませんね。
プロフェショナルなお仕事で気持ちよく交換して貰えました。
その後、自分で油脂類の交換や24か月点検をしてから車検に臨みました。

最初の慣らし運転はブレーキディスクのコーティングが剥がれるまで、ジャリジャリして
効きが悪かったので、自宅の周りを低速で徘徊しました。
フェロードパッドの効きは、昔懐かしい感じで、ガツンと初期制動が効くOEM品と異なり
優しく、踏めば踏むほど効く感じでした。またしてもOEMのJuridやTextarの方が…
でも、値段が1円だったから、とても文句は言えませんね。

追記 : フェロードパッドは初期馴染みが終わると実に良いブレーキフィールで感激してます。
私にとっては いままで一番良いかも。純正OEMの様にガックンブレーキにならずに
絶対ストッピングパワーもある素晴らしいパッドです。流石、馬車の時代から120年以上
量産ブレーキパッドを作り、現代まで続けて来たメーカーだと思います。
但し、ブレーキダストは決して少なくなく、また、町乗りだけのインプレッションです。

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画像クリックで拡大します

今回の経費ですが、2年前に比べて重量税は37800円で変わらず、車検検査料が1800円から
2300円に値上がりしてました。(検査登録印紙500円+審査証紙1800円)
更に自賠責保険が20010円から2360円下がって17650円
4年前に比べては自賠責保険は8180円も下がっています。
3年間のコロナでいかに事故が減ったか分かります。
既に若い世代の人達はマイカーを持つ事がステータスではなくなっているので、
今後、コロナ以前の社会が戻っても保険料も高くなるかは判りませんね。
今回も以前は激混みだった環7もすっかり空いてました。

2年前の総合計59610円から今回は57750円となりました。

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左が従来と同じ大きさの自賠責保険書。右が更に小さくなった新たな車検証

新しい車検証の小ささにビックリ! 老眼鏡が必要じゃん。裏側に、ICチィップが入っているそう。
これで、自賠責保険書のビニールパックに総て入ってすっきりします。

*お約束ですが、修理に関しては総て自己責任でお願い致します。

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2022年 9月 BMW E36 328i その56
2022年 9月 BMW E36 328i その56 
オイル交換、その他


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オイル交換をしようと、日本のCostcoへオイルを買いに行ったら、
いつものシェブロンオイルは在庫無し。
仕方がないので、Costcoプライベートブランドのカークランド全化学合成オイルを
買って来ました。10 Qt(9.46L)で¥4498 Plus10%。1L当たり523円(税込み)。5W-30です。
梱包は5 Qt二本入り。戦争のせいで、かなり値上がりしてます。
製造メーカーはWarren distribution社。聞きなれない名ですが、Amazon、Wal-Mart、
Sears等のプライベートブランドオイルを製造販売しているそうです。
アメリカ石油協会のAPI規格ではSP。 2020年5月から始まった最も新しい最高の基準です。
GM社の規格 DEXOS1 Gen2のお墨付きもあります。
SP規格となり、SN Plusよりも同じ粘度でも更に燃費や清浄性が向上しているそうです。

オイルフィルターは米国アマゾンで、かなり前にまとめ買いした、'MANN-FILTER'
廃棄の為のオイルパックンは近所のスーパー、コーナンで6.5L用を購入。
このへんは以前のオイル交換紹介と変わってません。
以前の記事はココをクリック

私のオイル交換ペースは5000Kmか一年ですが、今回は一年で交換となりました。
新型コロナの自粛のせいで、走行距離は4000km程度しか走ってませんでした。
全化学合成油は耐久性に優れるので、BMWの推奨としてはもっと長い走行距離での
交換ですが、私見としては、清浄性まで全化学合成油が優れている訳ではないので、
5000km程度で交換した方が良いと思います。BMWの指示通りに長く交換していない車は
エンジン内部のスラッジが酷い事がある気がする為です。
オイルフィルターはオイル交換2回に一回交換してます。

しばらく走ってみたオイルの感想は? 以前のシェブロン鉱質油と変わりません!?
SPグレードのフル化学合成油に変えたら、素晴らしい走りに…
と書きたい所ですけど。 
元エンジン・ベンチテスト屋としての本音は、1トン越える乗用車で2~3馬力変わったって
判る訳ないでしょ!って感じです。

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ついでに現在、私の使って満足している油脂類を紹介です。
ラジエーター液は不凍液として主成分エチレングリコールと防食・消泡剤,等が入った物なら、
あまり拘らないので、2L入り¥891の古河薬品ロングライフクーラント(LLC)を倍に薄めて使用。
今まで古川LLCを8年間使ったわけですが、ウォーターポンプやサーモスタットも
腐食なしで良好です。

ブレーキフルード液は同じく古河薬品のKYKブレーキフルードBF-4。アマゾンで1Lが¥1136
こちらはJIS規格BF-4で米国運輸省規格DOT4と同等なので問題無しです。

いずれもリーズナブルで、しっかりとした規格に合った まともな会社の製品であればOKだと
思います。 
無駄に高価な油脂類は、私にとって意味不明です。

*油脂類の選択はあくまでも個人の意見です。使用の場合は総て自己責任でお願い致します。
30年前のオーナーズハンドブックによれば、30℃以上の外気温の場合は15W-50以上
硬いオイルが指定されています。

*お約束ですが、修理に関しては総て自己責任でお願い致します。


2022年 8月  BMW E36 328i その55
2022年 8月  BMW E36 328i その55
スパークプラグ、エンジンフードエンブレム交換


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チマチマと小物の交換ですが、次はバキバキに割れてしまったオルタネーター エアダクト。
いつもパーツは純正かOEM品に交換!と言っているくせに今回は社外品。
何故かと言えば、OEM品の販売がなく、純正は$68.25なのにURO Partは$17.50
(州税抜き、友人宅まで送料無料 日本まではハンドキャリーで送料無し 以下同じ)
あまりの価格差に目がくらんで社外パーツをポチってしまいました。
どうせプラの導風ダクトだし、重要パーツではないからって判断です。

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パキパキに割れて電工テープで補修したエアダクト。

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URO Partの新品エアダクト。問題なく付きましたが、ペリカンさんのレビューにあるように
純正よりも硬くて、柔軟性がなく、脱着時は曲げない様に注意が必要です。

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次は5年、約3万キロは無交換だったプラグを交換。前回と同じDENSOイリジウムプラグIK20
米国アマゾンで購入 6本セット 6本で$35.39(Plus州税、友人宅まで送料無料)
アメリカ用で見慣れぬ黄色い箱に入ってます。 米国製で日本と米国で作ったパーツのMIXだそう。

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使った工具は米国のフリマで買ったスパークプラグソケット 5/8 (16mm) と使い慣れたT型レンチ
KTCの10㎜と3/8インチソケットTレンチです。 

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最初はエンジン化粧カバーの丸いキャップを小さな溝にマイナスドライバーを差し込んで
引き上げる様にして外します。その中の10㎜頭のボルトを外し、オイルキャップを外してから
エンジン化粧カバーを外します。 

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その後はイグニッションコイルに付いてる金属レバーを引き上げてイグニッションコードを外します。
コイルはそれぞれ10㎜頭のボルト2本で固定されていますので、Tレンチの大活躍です。

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しかしながら、一番奥のコイルとプラグはT型レンチが入らず、ラチェットで。 疲れます。

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外した5年間、約3万キロ使用した米国仕様DENSOイリジウムプラグIK20は総てOK。
焼けも問題無しです。(ほんとは2万キロ交換推奨ですが…)

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左が使用後、右が新品 電極は極端には減っていないけれど、中心電極に比べて
上側の接地電極が少しチビッてました。イリジウム・タフは両電極共イリジュームだけど、
イリジウム・パワーのIK20は上側の接地電極はイリジウムではないので、減りが
早い様です。何故か?米国ではイリジウム・タフのVK20はペリカンさんでもアマゾンでも
売ってません。 まあ5年に一度程度、プラグ交換しても良いかな?って思ってます。

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お次は以前交換したウォッシャー液のレベルセンサーとポンプのラバーパッキン。
レベルセンサーグロメットは$4.84。ポンプのグロメットは$2.19
センサーとポンプ交換時にパッキンを変えてませんでしたが、やっぱりゴムはパキパキに
なってました。

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トランクダンパーはオイル漏れで、ちょっとフロントが上がった姿勢でトランクを開けると
落ちて来くる様になってました。

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エンジンフードのダンパーをペリカンさんで買った時は、OEMのSATBILUSを頼んだのに
何故か?FEBIが来てガッカリしたのですが、今度はちゃんとSTABILUSが来ました。
1本$15.50 2本で$31でした。

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古いダンパーを外す時は金属クリップの下側からマイナスドライバーを差し込んで持ち上げれば
外せます。

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装着する時は押し込むだけです。

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外したオリジナルの記載。オリジナルのトレードマークは丸いSTABILUSだったみたい。

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最後は剥げたままだったエンジンフードエンブレム。そのままでいいやと思っていたのですが、
親戚の家に行ったら、なんで剥げてるの?と可哀想に言われたので、変える事に。
どうせ買うなら、信頼のあるペリカンさんでと決めてました。

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エンブレムは$48.50 高いです!
でも、もっと値上がるかも?と思うと今買っちゃえって気になりました。(強迫観念?)

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エンブレム固定グロメット 二個で$2

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塗装面に養生テープを貼ってから小さなマイナスドライバーで外しました。
最初はプラの室内剥がしやクレジットカードで挑戦したのですが、隙間が出来ても戻ってしまうので
最後はマイナスドライバーとなってしまいました。

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画面クリックで拡大します。

新旧裏面比較 昔のは裏もメッキなのね

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完成の図。 なんか逆に自分の車じゃないような…

*お約束ですが、修理に関しては総て自己責任でお願い致します。


2022年 8月  BMW E36 328i その54
2022年 8月  BMW E36 328i その54
スロットル ワイヤー (アクセレーター ボーデン ケーブル)とストップ ランプ スイッチ交換

久々に米国に行ったので、BMWのパーツを買ってこなくちゃ!って思い立ったのですが、
大物パーツは殆ど、国内で買って交換してしまったので、今回は小物をチマチマと…

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まずはスロットル ワイヤーです。 ペリカンさんで$41
(州税抜き、友人宅まで送料無料 日本まではハンドキャリーで送料無し 以下同じ)

ボーデン・ケーブルのボーデンって何かと思えば、発明した会社・社長の人名でした。
知らなかったです。(発明した人物は諸説あるみたいです)

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アクセルペダルとワイヤーケーブルを繋ぐグロメットは$2.49

オートバイのイメージで、スロットルワイヤーは簡単に交換出来ると思いきや、
これが時間が掛かり、私にとっては凄く面倒でした。

まずはエアクリーナーボックス、エアフローメーター、インマニ、ASCバタフライを
取っ払って、ワイヤー交換がやり易く、スロットル・バタフライを良く見える状態に

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スロットル・バタフライの下からスロットルワイヤー・タイコを抜くのですが、タイコが
食い込むように作られているので、プライヤーで挟んで抜きました。ちょっと乱暴なやり方かも?

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ラバーで固定されたステーからスロットル遊び調整スリーブを引き抜き、ラバーも
外して、スロットルボディからスロットルワイヤーを完全に外します。

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エンジン側のケーブルが外れたら、今度は室内で、ハンドル下のボードを剥がします。
ボルト3本外して、手前に引いて外します。右側はセンターコンソールカバーの下に
差し込まれていますので、持ち上げて外す必要があります。

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スロットル・ペタルにはラバーブッシュを介してスロットル・ワイヤーに嵌っていますので
押し出せば外れます。

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スロットルワイヤーはファイヤーウォールにエンジン側から差し込むと、樹脂のツメが
車内側に広がって固定されるのですが、このツメが堅くて、なかなか外れませんでした。
最初はツメをプライヤーで挟んで外そうとしたのですが、外れる気配がありません。

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室内側からみると遮音材に引っかかっていて、ワイヤーが擦っていました。
マイナスドライバーで樹脂部をぶっ叩いてみましたが、少ししか浮きません。

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エンジン側からみると、こちらも遮音材が上から被って掛っていて、しかも遮音材の
端の立ち上がった部分がワイヤーを引っ張り降ろしているので最悪。
その部分だけ切り取りたかったのですが、周りが邪魔で私には無理。
(マスターバッグやインテークマニフォールドを外せば可能ですが)

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結局、行ったのは、遮音材をぶっちぎっちゃいました。自分の車だし…
これじゃ、修理じゃなくて、破壊かも? プロの方はどうやっているのでしょうか?

エンジン側の遮音材を剥がし、更にぶっ叩いたら ようやく外す事が出来ました。
逆に、新品のスロットルワイヤーを入れるのは実に簡単。強く、差し込むだけでした。
ようやくセット出来たら、スロットルバタフライの全閉・全開確認で、終了です。

せっかく、ハンドル下ボードを外すのでブレーキ ライト スイッチも交換です。

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HELLAのブレーキ ライト スイッチはペリカンさんで$15.75。
見慣れた黄色い箱ですが、スイッチ本体にHELLAの記載はありませんでした。

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まず、配線カブラーを外し、ブレーキ ライト スイッチ左前の10mm頭のボルトを外して、
プレートごとスイッチを取り出します。

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赤いスリーブを一杯に引き上げると、プレートからスイッチを取り外す事が出来る
はずなんですが、赤いスリーブが十分引き上げられません。
25年使っている内に白いプッシュロッドが新品よりも奥に入り込んじゃってました。

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無理やり引き上げられた白いプッシュロッドの正常な突き出し長さ

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ブレーキ ライト スイッチを下側から見た図。白いロッドを無理やり引き上げたので
赤いスリーブを完全に引き上げる事が出来、プレートに嵌った黒いツメを外せます。

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新品に交換して元に戻して、ブレーキライト点滅動作をを確認して終了です。

試乗したフィーリングは?
スロットルワイヤーが遮音材に引っ掛かっていただけあって、スロットルペダルが軽くなった印象。
そして、スロットルワイヤー遊びを調節したのでアクセルペダル開け始めも、凄く良くなった感じ。

ブレーキもプッシュロッドが入り込んでいたブレーキライトスイッチを交換したので
踏み込む位置が下がって、良い気がします。

ちょっと、喜んだのですが、一日で慣れてしまいました。そんなもんでしょうか?
でも、満足です。
これからは、スロットルケーブルの遊びとブレーキの遊びの点検整備をもっとしっかり
やって行きたいと思います。

*お約束ですが、修理に関しては総て自己責任でお願い致します。


2022年 5月  BMW E36 328i その53
2022年 5月  BMW E36 328i その53
エンジンマウント交換 と 冷却水お漏らし対策


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クランクシャフト・ポジションセンサー交換の後、極僅かですが、ポタリ ポタリと床に緑色の液が…

最初は去年交換したウォーターポンプか?と焦ったのですが、アルミ製の社外品に交換した
サーモスタットハウジングの下に手を突っ込むと緑色の液体で濡れていたので一安心。

出回っているイタリア製ではなく、わざわざ、ドイツ製HEPUのウォーターポンプを購入したのに
漏れるなんて~と慌てましたが、大丈夫でした。

ハウジング自体は社外品なので原因として怪しいかもしれませんが、恐らく、プラの純正を元に
アルミ化しただけなので、強度的に悪くなるはずないと思うのですが…

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ちょうど、社外品のサーモスタットハウジングにはガスケットが付いていたのに、ダブって
OEM品のガスケットも買ってしまっていたので、交換です。VICTOR REINZ製で$1.5でした。


また、最近、始動時のエンジン振動が大きくなってしまいました。
特に、ATをバックに入れた時は誰でも判る程度に酷いです。
エンジンが暖まってしまうと問題はないのですが… 恐らく、始動時の濃い燃調と
ファースト・アイドル上昇が振動を増幅しているのだと思います。
グーグル先生に聞いて見ると、エンジンマウントが原因との事。
エンジンマウント交換とサーモスタットハウジングのガスケット交換は重なる工程も多いので、
同時に行う事にしました。

まずはラジエーター液を抜き、ラジエーターファンを外します。

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サーモスタットハウジングを外してみたら、あら、ビックリ。ガスケットがはみ出て千切れてます。

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左のOEM品と比べると、アルミ製の社外品に付いていたガスケットは太過ぎて、装着時にはみ出て
千切れたみたい。OEM品の方が良さそうです。(当たり前?)

思い当たるのは、クランクシャフト・ポジションセンサー交換時に配線の為、
サーモスタットハウジングを共締めしているエンジンハンガーを一度、緩めた事です。 
ハウジングとエンジンの間に、はみ出たガスケットが挟まっているのに、一旦、ボルトを緩めた事に
より、ラジエーター液が漏れ出したのだと思います。

次はエンジンマウントの交換ですが、エンジンを持ち上げて交換する為、持ち上げた時に
部品がぶつかったりしない様にしないといけません。なので、ラジエーターファンは外したまま、
ラジエーターホースも外したまま、排気系もエキパイ下で外します。ジェネレーターエアダクトも
外しました。

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またしても、国内の輸入パーツ屋さんで購入。2個で合計9680円。送料は別に750円でした。
なんとペリカンさんよりも安かったです。

OEM部品のCORTECOです。エンジン振動が増えるのは嫌なので、あえてM3用ではなく、普通に
328i用にしました。

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右下がCORTECOの親会社 Freudenberg のマーク
Freudenberg Groupは170年以上続く巨大グループ企業ですが、
ファミリーオーナー企業だそうです。
親会社は1849年にドイツの皮なめし工場として設立。
今は男性用ジャケットからクリーニングロボットまで製造しています。

こちらのOEM品本体には一切の記載、マーキングがありませんでした。
せめてOEM製造メーカー名ぐらいあれば良いのですが、ちょっと不安。

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エンジン左右に着いたエンジンマウントを交換するには、エンジンのすき間から長いエクステンション
を使い、上からボルトを緩めます。

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使った特別な工具はかつて米国のフリーマーケットで購入した1インチジョイントの
エクステンションと首振りジョイント。太い1インチジョイントのエクステは力が入ってグッド。

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まずは簡単な左側から。スロットルボディの下あたりになるので、インテークブーツまで外します。
エクステを使って上から16mmのナットを外した後、ジャッキアップして車体下に潜れば
下から手が比較的簡単に入るので、外したナットとワッシャーが回収出来ます。
また、マウント交換後のナットの仮締めも下から出来ました。

先人様の教え通りにオイルパンとパンタジャッキの間に木を挟んでエンジンを持ち上げれば、
左側は比較的簡単に交換出来ました。

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しかしながら、右側は、先に終わった左側を一旦、エンジンを降ろして、仮止めしてから、再び
パンタジャッキで持ち上げようとしても、なかなかエンジンが持ち上がりません。

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諦めて、先人様の教え通リ、エンジン・サポートブラケットを外してエンジンマウントを交換しました。

この時、ビックリしたのは 再度、エンジン・サポートブラケットを取り付けようとしたら、
かなりエンジンを持ち上げないとサポートブラケットがまともな位置に来ませんでした。
右側の古いエンジンマウントは、相当酷く縮んでいた様です。

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左側が新品で、右側はお疲れの古いエンジンマウント。
それなりにくたびれていますが、ヒビが入ったりは、していません。

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古いエンジンマウント同士で左右比較。やはり右側が酷く、縮んでいます。
12万キロ、25年放置で振動大となった訳ですが、おそらく、8万キロ程度で左右交換していたら
もっと長く使えていたのかもしれません。 ケチ過ぎ?

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取り外したオリジナルエンジンマウントのマーキングですが、底面にはBMWマークにロット番号?
上には親会社のFreudenberg Groupのマークもあります。

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側面には製造年度の97年。一度も交換していないですね。

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年号の反対側には親会社のFreudenberg Groupのマークです。

普通はこれくらい、刻印はありますよね… (OEM品にBMWのマークはないでしょうけど)
OEM品はコストダウンで何も刻印はないんでしょうか? また、夜も眠れなくなっちゃう…

さて、再組付け後の始動インプレッションですが、初爆の右回転揺れが大きくてビックリ!
初爆後の振動はすっかりなくなり、元に戻りました。
古いエンジンマウントは、殆どリジットとなっていた様です。

水漏れの方も今の所はOK。 なんとか快適なBMWに戻った?かな。

*お約束ですが、修理に関しては総て自己責任でお願い致します。


2022年 1月  BMW E36 328i その52
2022年 1月  BMW E36 328i その52
クランクシャフト ポジション センサー 交換 不動車その3


去年年末にエンジンが掛からなくなったBMW。カムシャフトポジションセンサーと
燃料ポンプを交換しても直らず、クランクポジションセンサーが原因で決定!っと思ったら、
クランクポジションセンサーは、なんとNLAパーツ。(No Longer Available) 供給終了

なので、ヨーロッパの社外品や安い某国の社外品なら入手できるのですが、OEMと言われる
パーツは入手困難です。 仕方がないので、e-bayで探したら、なんとラトビアにありました。
セーラーの評価が高かったので、博打ですが、注文する事に。他はプレミア価格なので…

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値段はUS$59.99に送料$10.01で合計$70。12月21日に発注ですが、到着予定は1月7日から
2月8日の間となります。クリスマスシーズンのせいか?実際の発送は27日。

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その後のトラッキングは郵政のサイトで可能となりました。飛行機に乗ってからはお正月
シーズンで、日本国内も時間が掛かり、結局 到着は1月8日で18日間掛かってしまいました。
結果的に、年末、お正月と車なしの生活になっちゃいました。
家族には呆れられる事に…
到着予定と対しては、早めに着いてOKだったのですが、クリスマスと正月シーズンでなければ、
もっと早く到着していたのでは?とちょっと悔しいです。

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クリスマス前から、正月・七草後まで 待ちに待ったラトビアから届いたパーツはラップに
包まれただけ。いかにもラトビアからって感じ?

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VDOではなく、親会社コンチネンタルの箱入りでした。偽造防止のホログラフシールも付いて
良い感じ。 が、中身を確認してくれたのか?コンチネンタルの封印シールは破かれてました。
製造はおフランス。

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パーツ自体に部番の記載以外はメーカー名もありませんでした。ちょっと不安。
センサー頭の横片側に刻印を削った跡が有り。

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コンチネンタル箱の横に貼ってあるホログラフシールのQRコードを携帯でスキャンしてみたら、
コンチネンタルのWEBサイトに飛び、このコードは本物ですと表示。更にホログラフシールに
浮かび上がるコードとも一致しました。

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中身がすり替えられていない限り、どうやら本物みたいです。これほど偽造防止シールに
ギミックを入れていると言う事はそれほど、偽物が多いと言う事でしょうか。
いつもは米国の有名パーツ通販店でパーツを買っているので、偽物を考えた事がなかった
けど、いざ、日本で輸入パーツを買うとなると、かなり用心が必要みたいです。

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早速、取り付けです。E36後期328iのクランクポジションセンサーはセンサーが頭部が
エンジン前方クランクプーリー横にあります。なので、交換にはラジエーターファン取り外しと、
ファンシュラウドの移動が必要となります。ファンシュラウドはラジエーター液がこぼれない様に
注意しながら、一度エキスパンションタンクに繋がる細いホースを外して、斜めに持ち上げて
手が入り易い様にしました。

E36の前期はインテークマニフォールド下の奥にクランクポジションセンサー頭部があり、
インテークマニフォールドを外す大掛かりな作業となるみたいです。後期でラッキー。

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センサー頭は5㎜穴の6角ボルトを緩めて、抜きます。左右に少しずつ回しながら、
なんとか抜きました

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Cクリップ2か所で留まったケーブルホルダーも外します。Cクリップは外す時にどっかに
飛んでいってしまう予感がしたので、ウエスを下に敷いてから外します。

VANOSオイルホースとエンジンハンガーも外してコードを通します。
差し込みカプラーはインテークマニフォールドの下で、カムシャフトポジションセンサーの奥。
またもや、ブローバイホースとオイルフィルターキャップを外して、交換です。

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新旧パーツと比較してみると、新品はシーメンスの刻印のある側を削ってあって、
BMWの刻印がある側は何も刻印がありませんでした。

外したパーツを元に戻して、いそいそと始動です。
実にあっけなく、快調にエンジンが掛かりました。
なんとか家族にも面目躍如となりました。(これで嫁に怒られずにすむ…)

元々、カムポジションセンサーとクランク角センサーと燃料ポンプは交換するつもり
でしたが、これにて完了。しばらくは安心して遠出も出来るはず… ですよね?

*お約束ですが、修理に関しては総て自己責任でお願い致します。