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プロフィール

レイジーキャット

Author:レイジーキャット
梅澤 哲也 1959年1月生まれ
元HRCエンジンチューナー。1991年より米軍放出品店を開業。
趣味はオートバイ、スキューバーダイビングと射撃 



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MACV-SOG CISO その3
私にとって、ベトナム戦争映画と言えば‘地獄の黙示禄’だ。
公開当時、ロードショウで見た私は、当時タイガーストライプを
着ている米兵は特殊部隊としか知識がなかった。
しかし当時の観客はそれすら知らず、ストーリーが難解である
事を楽しんでいる様だった。

今、実際のグリーンベレーが実は開放民族(レジスタンス)の先生で
外国語を堪能に扱い、医療や食料を援助し、現地民から尊敬と信頼を
得て、共に戦うのが、任務である姿が判って来た。
しかも、実際にカンボジアやラオスの国境に山岳民族と
基地を作り、活動していたとなれば、映画の真実味が今になって
明らかになってくる。

牛の堵殺シーンが強烈だが、時代の流れと共に米軍の機密が
明らかとなり、ストーリー全体の理解が深まる傑作映画だ。
見てない人は是非、完全版を見て欲しい。

脇役のハリソンフォードやマトリックスの
ローレンス・フィッシュバーンを探すのも面白い。


MACV-SOG CISO その2
文章の最後にSOGの予算関係の話が書かれているが、これがまた肝心の話が
さらっと書かれていて凄い!
SOGのCIDGプログラムが1963年にCIAからオペレーション・パラソル・スイッチバック
計画に移管され、更にはそのSOG兵站部門CISOが沖縄にあった事実が
明らかにされている。

私がCISOでWeb上に検索を掛けてみたら
CISO Counter Insurgency Support Office, based on Okinawa.
で対暴動サポートオフィス(沖縄)。

更にオペレーション・パラソル・スイッチバックで検索を掛けると
USアーミーのサイトに詳しい解説を発掘出来た。
オペレーション・パラソル・スイッチバック計画は5thSFのODAが
ラオスとカンボジア国境付近に作ったモンタニャード(山岳民族)の基地で
国境の監視と統制を行っていた。当初はCIAが予算を供給していたが
1963年にCIAが離れたあとで、スイッチバック計画に移管されて予算も
スイッチバック計画から供給されていた。1963年2月27日、沖縄にCISOを作り、
アメリカ軍の歴史上、特異な資金運用をし、基金は特殊部隊で受け取り、
CISOでモンタニャードの衣類や装備を沖縄で調達したそうだ。
特に衣類や装備は米軍支給品では合わない為、モンタニャードのサイズに合わせて
わざわざ、沖縄で作らせたとなっている。

当時の写真を見ると、SFとモンタニャードが厚手のタイガーストライプを
着用している姿を多く見る。どうやら沖縄のCISOの調達を受けて
タイガーストライプも沖縄で作られた物が多いと推測されるのだ。
(沖縄のCISOから日本本土や韓国にも発注を掛けてタイガーストライプを
調達した可能性も少ないとは思うが、あると思われる。)

ベトナム内で作られた南ベトナム政府軍や南べ海兵のタイガーが
薄手のポプリン素材の物が多いのに対して、何故、日本製とされる
タイガーが厚手のコットンなのか? 
1965年にベトナム従軍した友人の話では、当時からベトナム
本土には米国からポプリンの原反が供給され容易に町のテイラーで
戦闘服が作れた環境にあったという。しかし、沖縄ではポプリンの
原反が入手しずらかったのと、高温、多湿のベトナムでの条件を
さほど深刻に考えず、耐久性を重視したのでは?と今、私は考えている。

参照:http://www.army.mil


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MACV-SOG CISO その1
実は去年の暮れに出たコンバットマガジン2007年1月号を見てビックリ!
自分にとって驚愕の事実が書かれていた。
それはP106とP107の元グリーンベレーの三島軍曹の記事。
内容はさらっとSOGのレーションが紹介されているが、その詳細や
写真にはいままで私には判らなかった事が… さすが元グリーベレー
の三島さんは本物です。目から鱗です。
是非、ナム戦コレクターはバックナンバーを購入して確かめて欲しい。

まず、最初にビックリしたのはP107右下の写真。PIRの箱だが、その
上面にはSOGのCIDG予算コントラクトナンバーDAJBが写っている。
ベトナムコレクターの間では、インディジラックサックや現地生産
のODポプリンジャングルファティーグにこのコントラクトナンバーが、
使われていて日本生産と言われていたが、それがSOGの予算である可能性
が高い事が判ったのだ。
(少ない可能性だか、DAJB予算がCIDGと日本製産品総てを含む事も考えられる)

不確かだったDAJBコントラクトナンバーが確かな裏付け
を持ち、コレクションの対象となるに違いない。

参照:コンバットマガジン2007年1月号 P106,P107

SOG:Studies & Observation Group(公式名称は実体を隠す名称。
 実際はSpecial Operation Group)
 CIAの隠密作戦をひきつぐ4軍のエリート部隊によるタスクフォース
CIDG:Civilian Irregular Defense Group 
 不正規民間防衛グループ CIAが61年からSFにより
 訓練され率いられた山岳民族を兵として使っていたチーム。
PIR:CIDGの山岳民族用にSOGの兵站部が作らせた野戦携帯食

野戦携帯食Rationは友人の米兵の間ではラーションと呼ばれている。
私の友人の間だけかとも思えるが、米兵はC-Rationの事を特に
シーラッツと呼ぶ事からも正しいのかもしれない。


誕生日
新年そうそうトイソルジャー新商品予約や配送で忙しくなってしまい
更新が出来ずにすいませんでした。もう死にそうでした。

突然ですが、今日は私の誕生日。48歳になってしまった。
気が付けば、ほぼ50歳。若い時に50歳を想像すると、とんでもない
ジジイだったが自分がなってしまった。

ここらで少し判る人しか判らない濃いネタをやらして貰います。
とんでもないジジイの独り言を読みたい人だけ限定です。
では次回に!

初夢
東京都は三宅島オートバイレース大会(仮称)について、実施基本案を発表。
 
(1) 開催の趣旨  三宅島の災害復興および産業・観光振興をさらに推進するため、
日本初となる一般道路を使用した本格的なオートバイレースを開催します。
 あわせて、観光客・島民も楽しむことのできる様々な魅力あるイベントを実施します。

(2) 大会の実施基本案 開催期間(予定)  平成19年11月9日(金)から11日(日)
11月 9日(金)  ○公式車検・公式練習 ほか
11月10日(土) ○公式練習 ○パレード ○前夜祭
11月11日(日) ○エキシビジョン ○レース ○表彰式
 *今後この実施基本案をもとに、さらに具体的な検討を行っていきます。 

(3)今後のスケジュール 基本案をもとに、さらに具体的に検討し、平成19年4月を目標に大会の実施計画案の取りまとめを行います。
参照Webサイト
http://www.miyakemura.com/pr/ms/ms.htm
IOM.jpg
 ☆RSC時代、先輩メカニックから貰ったマン島土産ステッカー

英国マン島レースを模した三宅島レースが正式に開催されることに。
私がRSCの時代、マン島レースはI.O.M.(Isle Of Man)と呼んでいた。三宅島もI.O.M.で同じだ。
有名なライダーも呼んで盛り上げて貰いたい。ハスラムや故ダンロップが懐かしい。
当時、冗談でサーキットのウレタンバリアーにレンガや電柱の絵を書けば彼らが
最速になるのでは?と言っていた程、早かった。

A Happy New Year !
calsunrise.jpg

皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
今年、私は年男。張り切って行きたいと思います。

年末はちょっと飲み過ぎでした。またお正月から、色々と
くだらない事を書きます。