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レイジーキャット

Author:レイジーキャット
梅澤 哲也 1959年1月生まれ
元HRCエンジンチューナー。1991年より米軍放出品店を開業。
趣味はオートバイ、スキューバーダイビングと射撃 



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2017年 2月 MADE IN USAの記載について
2017年 2月 MADE IN USAの記載について

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お客様からの良くある質問です。

”MADE IN USAの記載があるのに本物なの?”

MADE IN USAの記載に介しては、昔は記載されていませんでしたが
現在は当時と状況が違っていて、
逆に誇らしげにかかれている事が多くなりました。

お客様の疑問は確かに一時代前に[ホンモノにはMADE IN USAの標記が
ない」と書いた雑誌ライターがいた為だと思います。

実際には米軍の官品は当時書く必要がなかった為だと思います。

昔から米軍に物資を納める為には、米国製でなければなりません。
最近では、障碍者の為の会社やシングルマザー自立の為の会社など、
利益を求めない会社が採用される事が多いそうです。

近年、海外の安い雇用に駆逐され米国には縫製工場が殆ど残っていません。
ところが長引く戦争の為、軍服の需要が高まり、
百万着単位の受注を目論む、軍と関係の深い業者が米国内の工場を
雇用共々、買収といった方法で買い漁っているそうです。

以前も書きましたが、実際にはビアンキがグレゴリーを買収して、
前アメリカンボディアーマーのアーマーフォールディング社にビアンキも買収され、
アーマーフォールディング社もBAEに買収され、
今やBAEが親会社で、ビアンキとグレゴリーと前アメリカンボディアーマーが同じ会社に
なっています。
BAEは元々、イギリスの有名な兵器メーカーですが、米国内のメーカーを買収して
わざわざ入札している訳です。

その様な背景と2001年のツインタワーから約15年も続く戦争による愛国心の向上から
MADE IN USAと最近は入れる会社が出ていているのだと考えられます。

最後にアメリカの法律上、MADE IN USAとラベルに入れても捕まりませんが
現時点で有効な軍のコントラクトナンバーを勝手に入れて民間に販売すると
逮捕されるそうな。

90年代にN3-Bを製造していて、倒産後にコントラクトナンバーが入ったままの
N3-Bを、民間に販売して逮捕された話(都市伝説?)が業界では有名です。
(但し、最近殆どのお店で売られている偽物は米国製ですらありませんので
コントラクトナンバーを入れても問題ないでしょう。)